WEBマーケティング

ブログをネタ切れさせない為のたったひとつのルールとは

「Twitterやfacebookを始めたらブログを書かなくなった。」なんて声を聞くことがありましたが、最近は自分のホームとしてブログの価値が再認識されていますね。

facebookやTwitterなどはフロー型のメディアと呼ばれるように、今あった出来事や気になったニュース記事などを瞬発的に発信し、情報を受け取る側もすれ違うように接触します。その情報の多くは鮮度が重要であり、時間とともに価値が下がっていきます。

逆にブログはストック型のメディアと呼ばれ、特にノウハウなどの記事は時間の経過とともに価値が下がるという事はありません。実際にPCのトラブルの際に参考にした記事が数年前の記事ということもあります。

しかし、いざブログを始めてみたけど続かずに放置してしまっている方も多いのではないでしょうか。ブログが続かなくなる理由としてよく聞くのが「ネタがない」ですね。

確かに普通に生活をしていれば、毎日が人に伝えたくなるような出来事ばかりという方はあまりいないでしょう。しかも街で出会ったおいしいランチやきれいな桜などはTwitterやfacebookで瞬時に発信して共有できてしまうのでなおさらブログのネタとなるような出来事は限られてきます。

「ネタがない」におちいる原因の多くは全方位的に何でもネタにしようとしている事だと思います。逆にテーマを限定したほうが多くのネタに気づく事が出来ます。

例えば「レシピを紹介するブログ」とテーマを定めれば毎日の食事やテレビや雑誌のレシピ記事がすべてネタの候補に、「花の写真を紹介するブログ」とすれば通りすがりに出会う花すべてがブログのネタになってきます。

story_01.jpg

そして、テーマを決める時はとにかく「自分の好きなこと、得意なこと。」にすべきだと思います。

いくら読者が多そうなテーマでも自分の興味のないゲームや趣味の情報を集めて記事を書いても面白くないですし、多くの人に有益な記事は書くことは難しいと思います。

テーマが見つからないという方は人に話してリアクションのよかったものを思い出してみるといいと思います。自分にとっては当たり前のこと、面白くないと思う事でも他人からしたらすごく有益な情報だということも多々あります。

ちなみにこのブログのテーマは「自分が参考になった事、興味あること」です。仕事がらWeb制作やデザイン、マーケティングなどの情報が中心になっていますが、このルールは常に守っています。

そうする事でRSSやニュース記事、仕事で出会った情報などから「これは記事になるかも」というものが自然と目にとまるようになってきます。

ちなみに私は登録しているRSSやTwitter、facebookで流れてくる情報から気になったものがあったらとりあえずRead it Later(Pocket)に放り込みます。そして記事としてまとめたいなと思ったものはEvernoteに移します。

情報の整理法は以下のエントリーでもまとめたのであわせてご覧ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. WEBマーケティング

    WEB担当者の為のプロジェクト成功術 前編

    少し前のデータですが、日経コンピュータの調査によるとITプロジェクトは…

  2. WEBマーケティング

    マーケティング心理学|リフレーミング

    リフレーミングとは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組み…

  3. WEBマーケティング

    広告コピーにひそむ心理学

    よく目にする広告コピーにはいろいろな心理学的効果が潜んでいます。聞いた…

  4. WEBマーケティング

    マーケティング心理学|バーナム効果

    まずは、以下の質問に答えてみてください。 他人から好かれた…

  5. WEBマーケティング

    マーケティング心理学|返報性の原理

    「返報性の原理」とは人から何か施しを受けた場合に何かお返しをしなけれ…

  6. WEBマーケティング

    WEBディレクターなら知っておきたいWEBサービス25選

    ある程度の規模のWEBサイトを構築する際には、サイト内検索など様々な機…

  1. 話題・トレンド

    即興で曲がつくれちゃうツール「Orpheus」
  2. WEBマーケティング

    リスクマネジメントを考える。
  3. WEBマーケティング

    マーケティング心理学|テンションリダクション
  4. WEB制作関連

    jQueryを利用した演出がかっこいいWEBサイト50個
  5. ソーシャルメディア

    おしゃれなfacebookタイムラインの使い方
PAGE TOP
Top