巷で話題のAR（拡張現実）ですが、紙1枚あれば現実なんていくらでも拡張できてしまうという作品です。
こちらはBen Heineというアーティストの作品。写真と鉛筆画で様々なシーンを描いています。
高度なプログラミングもすごいと思いますが、個人的にはこういったアイデアにはやられますね。
もっと見たい方はこちらからどうぞ。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます
2011年3月23日 猫好きにはたまらない「NEKONO DIGITAL CAMERA」- 2014年12月20日 Web Designing 2015年1月号に執筆させてもらいました。
- 2014年8月18日 schoo（スクー）で授業配信します！
- 2014年6月2日 “ここが変だよ日本”が分かる動画「The Strange Country」
