「青はすすめ、赤は止まれ」が当たり前の信号機ですが、デザインでさらに直感的にしてしまおうというアイデア。
ちなみに信号機は1868年に馬車の整理のためにロンドンに設置されたのがはじまりだそうですが、「青はすすめ、赤は止まれ」は万国共通のようです。
普段はあまり気にしていませんが、どんなに多くの人や車も色と矢印だけで誘導していると考えると結構スゴイことかもしれません。
ちなみにちょっと変わり種でこんな信号機もあります。
東急世田谷線が横切っていきます。
高速道路内に設置された信号機(美女木ジャンクション)
名古屋市にあるひとまとめになった信号機