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海外Webサイトの特徴 -中国編-

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だいぶ久々の更新になってしまいました。実は仕事の都合で上海に行っていたのですが、回線の都合でまともにアクセスできずほとんど放置状態になってしまいました。。

そんな中で中国のWeb事情にも触れてきたのでこれからはそのあたりも書いていきたいなと思いつつ、今回は中国Webサイトの特徴に触れてみたいと思います。

文化が違えば言語が違うのはもちろんデザインの好みや色に対しての印象なども異なりますが、インターフェイスのスタンダードも違うようです。

中国のWebサイトでまず特徴的なのは誰でも自由にWebサイトを公開できるわけではなくICPというライセンスの登録が必要です。こちらは別の記事に書いたので興味のある方はこちらを。

Webサイトのつくりの話としては特徴的だと思ったのは多くのリンクがどんどん新しいウィンドウで開いていきます。

例えばこちらの中国で一番使われている検索エンジン「百度」で何か検索してみると検索結果はすべて別ウィンドウで開きます。

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他にも中国版楽天とも言えるショッピングサイト「天猫」でも様々なリンクが新しいウィンドウで開いていきます。

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日本では必要以上にウィンドウを開くのはなるべく避け、同一サイト内であれば同画面で遷移していくのがスタンダードですよね。
ですが使い慣れてみるとこれはこれでなかなか使いやすいかもと思いました。気になったリンクはひと通りクリックしておいて、読み終わったらctrl+Wでウィンドウを閉じていくという感じでスムーズにWebサイトを閲覧することができます。

実はAmazonの商品一覧からのリンクは日本でも新しいウィンドウで開きますね。タブブラウザが主流ですし、多くの商品を見比べる時はいちいち一覧に戻るよりもこの方が便利なのかもしれませんね。

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ひとつ不思議な事があって中国のWebサイトでもすべてが新しいウィンドウというわけではなく同画面で遷移するリンクもあります。明確な規則性がある様子もなかったので中国人に聞いてみると彼らの感覚値ではどちらにすべきというイメージがあるようでしたが、結局よく分かりませんでした。。

ちなみに中国人が日本のWebサイトを見るとページを見終わった時にウィンドウを閉じてWebサイト自体から離脱してしまい、またアクセスし直すという事をやってしまうらしく日本のWebサイトは見づらいと言っていました。

グローバルに展開していて多くの言語をサポートしているWebサイトも増えてきてますが、本当のローカライズという意味では各国のWeb文化やもふまえて構築をしていかないといけないのかもしれませんね。

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