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マーケティング心理学|リフレーミング

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リフレーミングとは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みを新たに定義することを言います。

同じ物事でも、見方によってはポジティブにもネガティブにもなりえます。例えば時計を見たら〆切まであと10分だった時に「あと10分しかない」とも「まだ10分もある」とも言えますよね。

ユーザーが能動的に情報を見ていくWEBにおいてはこの「リフレーミング」を活用してユーザーをうまく誘導することが可能です。

例えば、あなたが弁護士事務所をはじめたとしましょう。
依頼者に最善の成果を提供するには1時間20,000円の相談料はもらわないといけません。

しかし、B弁護士事務所は「相談料 1時間7,000円」、C弁護士事務所は「相談料 1時間5,000円」と宣伝をしています。

一般の方であれば、弁護士に相談を依頼する機会は一生にそう何度ありませんので比較の基準や相場感がわからずに単純に値段の安い他者を選ばれてしまいます。

ここで重要なのが「リフレーミング」です。

例えば「弁護士を選ぶためのチェックポイント10」といったコンテンツでもいいでしょう。

ユーザーが口コミや比較サイトを見ながら競合と比べることは避けられませんので、このように価格以外の比較の軸を与えてあげることで競合と比較される際に単純な価格比較だけで選ばれる可能性が低くなります。

弁護士を例にあげましたが、これは高機能で高価な製品や一般的に相場が知られていない商品やサービスには特に有効です。

「うちは高品質なサービスを提供しているのに、いつも価格で他社を選ばれてしまう。」なんて方はリフレーミングを活用することをおすすめします。

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