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マーケティング心理学|ザイオンス効果

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どの局にも朝の顔と言われるアナウンサーがいると思いますが、お気に入りのアナウンサーがいて見る番組が決まっている方も多いのではないでしょうか。

「ひと目見たときから大ファンで」 という場合もあると思いますが、何気なく毎日見ていたらだんだん親近感がでてきて、そのうちファンになっていたという方もいるでしょう。

人は何かに繰り返し接すると好意度や印象が高まるそうで、これをザイオンス効果といいます。この対象は人に限りませんのでテレビCMや交通広告も何度も目にすることで商品やサービスへの印象が高まります。

しかし、WEBサイトを何度も見てもらおうと思ってもユーザがアクセスしてくれない事にはどうにもなりません。この効果を特に生かせるのはメールマーケティングなどのCRMですね。

例えば商品のサンプル請求をしてくれたお客さんに

「サンプルはちゃんと届きましたか?」

「使ってみていかがですか?」

「その後、効果はどうですか?」

と繰り返しメールを送ってあげることで接触機会が増えるので、だんだんお客さんが親近感をもってくれて製品の購入やサービスの申込みに至る可能性が高くなりますね。

もちろん機械的に何度も送りつければいいというわけではありません。届いたメールを読んでもらって初めて接触したことになりますので、そのための工夫も必要になりますね。

ポイントはいかにメールを送る口実を作るかです。

最初は申込みへのお礼や商品の説明などができますが、だんだんメールを送る口実がなくなってきてしまいます。

例えば有効期限付きのクーポンを同封していれば、「そろそろ有効期限がきれますよ」というメールが送れますし、アンケートで趣味・嗜好などを聞いていれば「お客様が気に入りそうな商品がありましたので」とメールができます。

このようにお客さんに接触する口実を上手くつくりながら接触回数を増やしていければ、お客さんの信頼を獲得し、ファンへとなってもらえるようになるのではないでしょうか。

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