飛行機、バス、電車の車体などを利用した交通広告。「うまい!」と言いたくなるアイデアやインパクト大なものまでを紹介します。
開閉するドアを利用してひと口で食べれることをうまく表現しています。
ボタンはプチプチになっています。プチプチの病みつき感がゲームの病みつき感を呼び起こしますね。
つり皮で試着ができる時計の広告です。
窓の外の景色でイメージがいろいろと変わりそうです。
一瞬、びっくりしそうですが印象にのこりますね。
SONYがエスカレータの手すりをモバイルPCの広告にしたものもありましたが、やはり実物大を体感できるのはいいですね。
錯覚で事故らないか心配ですが。。インパクトは大ですね。
通り過ぎていく人たちの目を惹かなければならない交通広告はさまざまな工夫がこらされています。さらにそこにあるものを利用して商品の特徴まで伝えているものはちょっと感動すら覚えます。