WEB心理学

マーケティング心理学|ツァイガルニック効果

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浜崎あゆみが熱愛!その相手とは…?

このようなコピーで、クリックしてみたら出会い系サイトだったなんて経験はないでしょうか?

最近はメーラーが進歩してあまり目にすることもなくなったスパムメールですがこれは完成されたものより未完成なものに魅かれるという心理現象を利用した例ですね。(よい利用法ではないですが。。)
このような心理的効果をツァイガルニック効果といいます。

また、若くして亡くなったアーティストがカリスマ化して、いまだに特集されたり、容姿端麗で非の打ちどころのない人でなく、ちょっとドジな女の子に魅かれたりといったこともこの効果によるものと言えるでしょう。

TVでは「60秒後にあの有名芸能人が○○なことに!」などといったテロップでCM中にチャンネルを変えられないよう利用されていますね。

では、WEB上ではどのように活用できるでしょうか。

ひとつは、リスティング広告やバナー広告などから自社サイトへの誘導する時ではないでしょうか。

(1)あの芸能人が00kg痩せた理由って?
(2)イチ押し!おいしく痩せるフルーツゼリー

たとえばこのようなテキストリンクがあった場合どうでしょうか。(1)の方が興味をひくのではないでしょうか。

他には、コラム記事などを冒頭だけ掲載して、その先を読みたい人は会員登録をしてもらうようにすれば、ただ単に「会員登録はこちら」とするよりも登録される可能性は高いでしょう。

ただ、リンクテキストでその先の情報が何か分かるようにするというのもユーザビリティ向上の要素として大事なことです。

なのであまり情報を小出しにしたり、もったいぶったコピーにしすぎると分かりづらいサイトになってしまうので使いどころには注意が必要ですね。

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